一目均衡表でチャート見るスキルをきちんと身につけるには結構覚えることが沢山あります。
1.ローソク足
2.基準線
3.転換線
4.遅行線
5.雲
6.分、時間、週、月足の関係性
7.対等数値
8.時間論
9.値幅観測
10.型譜
11.資金量とレバレッジの関係性
その他.社会情勢
これらを有機的に結び付けて理解し「売買の判断」をできるようになることが目標になります。
ですから、単に覚えただけではあまり意味がありません。覚えたことを使ってチャートの過去を分析し現在のレートの次の展開くらいは何となく見えてくるようでなくちゃダメです。
それでないと自信を持って売買できないですもんね。